6月3日(土)
朝4時半レッキに行ったのと同じ道を大森に向けて予定通り出発。
大森入り口でTC2用の機材と人を下ろし、SS2スタート設置をヒロシ君にお願いした。
大森林道出口で群馬からのオフィシャル6人(if藤田さん、田島さん、松元さん、コルサ森田さん、平野さん、金子さん)と合流する。
その他地元白河からのオフィシャルが到着しているハズなのに誰も来ていない。とりあえずSSゴールの設置を始めて貰い、準備している所に白河の方が到着。ただ地元オフィシャルが予定の8人から5人しか来れないとの事で困った事になった。
地元オフィシャルは後から来るかもしれない、と言うことだったので暫く様子を見ることにし、各配置場所設置作業を始めた。
私がスタート側に戻り、まずは無線が良く入る場所を探す。正谷さんがゴール側でも電波が強くなる場所を探したが一番良くなる場所でも昨日と同じでカスカスだったため、手持ちの無線機で対応する事にした。
スタート⇔ゴール間は何かあった場合連絡が取れないと非常にマズイ。
また林道中のラジオポイントの場所がフライングフィニッシュと近くて意味が無いため、別に林道中間地点にラジオポイントに入って貰いゴールに通過状況の連絡をして貰った。ただこの通過連絡の無線がスタート側には届かないため、できれば無線の届く場所を探すか無線を変える必要を感じた。
スタートツリーの接続ケーブルが1本足り無い事が分かったが、さすがコルサの森田さん、適当な電線でケーブルを作ってしまい、競技では何の問題も無くツリーが使える状態になってしまった。
各担当場所の準備がほぼ完了したが地元オフィシャルの人数は変わらないため入り口と出口に2人づつ、残りの方にSSスタート補助をお願いした。が頑として八溝頂上に入る、と私の言う事を聞いてくれないので、その方にはお好きにどうぞ、と頂上まで行って貰い、出口側の方にTCを補助してもらい、TCの相賀君にスタートを手伝って貰うようローテーションをした。
未だに何故八溝の頂上にオフィシャルが必要なのか理解できない。
スタッフの指示を聞いてくれないオフィシャルは来年は来て欲しくないが、そういえば昨年もそんな人が居たような気がする。
00カー、0カーが到着し、タイムスケジュール通りにラリーは進行している。予定時刻ピッタリに1号車のランサーが到着。
以降ゼッケン44まで競技車が順調にスタートして行った。ここで感心したのが全日本選手のスタート。
ツリーが青になると同時に動き出すのでは無く、フライングチェック用の光電管を切るタイミングを青になるタイミングに合わせてスタートして行く。
目視では明らかにフライングなのだが光電管ではコンマ数秒遅れたスタートとして計時されている。
青になってから出ると約1秒くらい光電管までかかっている。今回敢えてスタートラインと光電管を少し離したのだが、恐るべし全日本選手!
今回のSS2ではコース中に駆動系トラブルでコース脇で止まってしまった車両が1台出た。ゴールからの話ではコースは問題なく抜けられるとの事だったのでスタートは止めず予定通り全てスタートさせた。
SS2スタートをスイーパーも通過したのでレスキューの金井さんにコースに入って貰いリタイア車の引き上げをお願いした。
私もコース確認を兼ねてコースを順走し、リタイア車が既にユニックに載っていたのでゴールへ先に行った。ゴール処理も問題なく完了した事を確認した頃リタイア車を載せたユニックがゴールに到着した。
リタイア車は大森出口の臨時電話設置ポイントに下ろし、サービスに迎えに来てくれるよう連絡した。
ちょうどタイミングよくお弁当も大森出口に到着したので受け取り、スタッフに配りながらスタート場所に戻った。
2巡目のSS6も1回目と同様全く問題なくリタイア車も無く終了した。この大森林道はトラブルの起き難い林道なのかもしれない。
とっても良〜ぃ事だ。
SS6終了した事を確認後撤収し、我々はデーブや小林さんの居るルネッサンスへ行く。if組やコルサ組は今晩の宿ホットハウスに直行。ルネッサンスのギャラステには1000人位のギャラリーが入ったようで大分盛り上がったようだった。
デーブたちも同じ宿なので一緒にホットハウスに向かう。ホットハウスにはちょうど夕食の時間に到着し、先着のif組、コルサ組と一緒に賑やかな夕食となった。
夕食後の部屋は大広間状態で既に宴が行われていたが、私は2日間共2時間くらいしか寝てなかったのでお風呂に入って部屋に戻ってからの記憶が無い。バタっと寝てしまったようだった。あぁぁ歳を感じるなぁ・・・
皆からは死んでるんじゃ無いか、と心配されたようだった
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