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長い長い冬が明け、やってきました!私にとっての開幕戦。昨年末のハイランドから、実に半年の観戦インターバルで、ほとんどラリー禁断症状。G.W.からこのMSCCに向けて準備(エントラントでもないのに)する次第。恐らく自走して観戦に行くラリーとしては(国内では)最も遠距離であろうと思われる『MSCC東京ラリー』へ行ってきました。
【首都高を避けての走れ走れ往路】
5月14日(金)曇のち晴。
宿泊地、北茨城までは恐らく高速を使っても8時間はかかるだろうとの予測で、朝5:10に起床。恒例行事である出発前の洗車は今回泣く泣くあきらめて、6:45に出発。
愛知県から中央道へ。岡谷JCTから長野自動車道へ入る。先の更科JCTから上信越自動車道へ。車の数も減り、だんだんと山深くなってくる。浅間山トンネル手前で、ところどころに登場する「動物注意」の看板にも納得・・・していたところ、ふと気が付くとその看板をバックにガードレールの上に座った猿がこちらにガンを飛ばしてきた。あまりのタイミング良さに思わずコントかと・・・。
10:50藤岡PAへ寄った後、藤岡JCTから北関東自動車道へ。伊勢崎I.C.で降りて、ここから次の高速入口までは下道で移動。左右はのどかな田園風景だなぁなんて車窓から眺めていると、田んぼのあぜ道に連なるバイク・車。あんなところで何をしているのかな?とちょっと考えていたら前方で道路脇の椅子の前でメーターの数字に集中なさってる警察官。こういう気持ちのいい天気の日によく出没する人種だよね〜、たまたま渋滞していたから良かったものの、こんなところで側道へご案内はされたくないものです。
太田→足利とR50を走り、佐野藤岡I.C.から東北自動車道へ乗り、時間だったので12:25頃、佐野SAで昼食を取ることにする。中へ入ると、「佐野ラーメン!」と、由来まで力説してあるので、その当SAオススメのラーメン(¥530)を食べることにした。会社の食堂ラーメンよりはおいしいかな???
汗をかきつつ外へ出ると、岐阜あたりで曇っていたのは嘘のように、絶好のドライブ日和に。車内は相当チンチンになっていて、外気温を表示させてみたところ、30℃。おお〜っ、気温も上がってきたなぁと一気にエアコンでクールダウンを試みたところ、ディスプレイはMAXになっているのに、風が全く吹き出てこない。
"Σ(゜皿゜;)!?"。どうやら何故この日、この時、この場所でという感じで空調御臨終になられたようです。助手席に転がしてあった佐野SAでもらった東北エリア地図を片手に、バタバタと仰ぎながら走行。気が付くと降りる矢板I.C.で、背中・ももと汗でビタビタにしつつ今度は国道をひた走る! しかし暑さで意識モ〜ロ〜。
14:05、目の前に出現した『道の駅ばとう』にたまらず飛び込む。ドア全開で涼んだものの、頭の中にはエアコンの効いた涼しい部屋で、ふかふかのベットで昼寝する自分の姿の妄想が。どうせダウンするなら、ホテルまで頑張ろう・・・。
片道539,6kmの距離でした。
【今日はスッカリ観光客】
駐車場へ車をとめると、制服を着たホテルマンが近付いてきた。荷物をお運びしましょうか、って何もここまでの待遇を受けるホテルを選ばなくても良かったんだけれども、この辺りは手頃なビジネスホテルがなく、素泊まり2泊¥22.350と財布に大打撃なホテルになってしまうのだ。
ホテルから車でほんの5分ぐらいにある『袋田の滝』の散策に行くことにした。
近くに立ち並ぶ土産物通りの一つ、「滝生屋」が無料で駐車場を開放してくれていたので、ここに停めた。階段を上がっていくと小屋があり、ここで入場料¥300を払って入る。このトンネルの先に滝があるのですか?という、従来の滝を見に行くという観念からはちょっとビックリの展開で、暗くはないけれども炭坑のようなトンネルを進んで行くと、途中で何箇所かに分岐していて、それぞれの先から吊橋やらに出られるらしい。とりあえず一番奥の滝まで進む。
「トンネルを抜けると、そこは・・・」の世界で、いきなり目の前に滝が現れた。4段の岩場を降りてくるから別名「四度の滝」。なるほど〜と思いながら、前日の雨で水量の増えている滝を、マイナスイオンを浴びつつ眺める。数枚写真を撮ってから、途中のトンネル分岐点から出て吊橋へ。ここからの滝も写真に収めて車に戻る。
宿に戻るにはまだ少し早かったので、『道の駅だいご』へ。目的はここの名物「しゃもカレー」だけれども、17時ではまだお腹も空かず、かと言って道の駅は18時までなので、微妙な時間調整を開始。夕日に染まる山々を背景に、久慈川を撮影したり、近くにあったセブンイレブンまで明日の飲み物を買いに行ったりしながら17:30、食事をオーダーするならタイムリミットだなと道の駅に戻ったところ、"本日は閉店致しました"!!。
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