海の幸に舌ずつみ、もちろんラリーも大満足
4月13日(日)晴→小雨→晴 5:45起き→6:30朝食。 LEG2の撮影は、三方山とダム班に分かれ、林道は昨日撮ったことと、ダム湖の設定は今年が初めてだったため、自分はダム班に加わる。 7:15にロビーへ集合し、後河内ダムへ。8:30にSS10:HIZEN3の駐車場へ到着すると、雨具を持って出掛けないと不安になるような空模様。 遠くに見えるスタートゲートと、その延長線上に置かれた新井選手のインプレッサが遠近で1枚に収まる構図で、格好の撮影スポットとなっている。そこからダムを半周した先の、ギャラリーステージの前方に構え、ファインダーで風景を切り取ってみると、桜とダムを同時に入れることができるが、ついでに"注意書き看板"も丁度車両と被るような位置に立っている。 路面から2mちょっと、短玉で狙うにはちょうどいい距離だ。 競技が始まり、途中、ダム湖面が雨で水しぶきが立っているのが見えるが、不思議とこちらまでは迫ってこない。すぐ目の前だけ降っているという、奇妙な光景だった。 SS10が終わり、僅か10分強の間隔で、SS11の00カーがコースに入る。 構図を変えようかとも思いながら、他に撮りたいイメージが沸かなかったことと、1本目も満足のいく撮影ではなかったために、2本目も場所を動かずにいた。 ガードレール2〜3本分を流し撮り。ギャラリーを入れたカットもほしかったので、崖上へ登り、ギャラリーの間へお邪魔しつつ、コースを俯瞰で写す。 セリカ通過後、隣りのカップルが、「あの車、売れてないんだよねぇ〜。もう生産中止になったんじゃないか?」「ふぅ〜ん」と彼女。 は〜い、私、あのセリカが好きで、もう8.5年も乗ってるんですよ〜。 そんな何カットかを撮影した後、下山すると、間もなく11:50に追い上げが入った。 その後、アナウンスが入り、新井選手のデモランが始まる。デモランだけあって、ギャラリーコーナーへ差し掛かると、ドリフト状態でフロントをイン側に向けて流すので、モニターで確認しても、迫力が違う。 3本の往復で、最後は左ハンドルからギャラリーに挨拶の手を振りつつ、フェードアウト。 これでコースクリアになり、車両へ戻る。SS中は何とか持ってくれた雨も、サービスに戻ると、パラパラと小雨に。 サービスの撮影を始めたものの、ちょっと気になる降り方になってきた為、傘を取りにレンタカーへ戻ると、鍵が閉まっている。 ドライバーさ〜ん。帰ってきた車両はパルクフェルメへ。そう言えば、ホテルを出てからト*レへ行っていないのだ、体に悪いなラリーって・・・。パルクフェルメを前に、ギャラリー抽選会、終わって新井選手・勝田選手のトークショーになる。開幕戦は絶好調の3連勝目を記録した勝田選手は、笑顔笑顔。14:30から、唐津市文化体育館で表彰式。 帰りは足がないので、カメラマンのレンタカーへ同乗させてもらい、福岡空港へ。 手荷物は10kgだから、行きに詰め込んできたペットボトル分が軽くなったと思われる。2Fの中華料理屋へ夕食に。 お昼を抜いていたから、久しぶりのまともな食事。年に1度の九州土産でいっぱいの紙袋を下げ、何列かに別れてセキュリティチェックをくぐると、二人の姿を見失ってしまったー!! 代わりに、手の平に収まるほどの小さな六角レンチ数本の為に、セキュリティに引っかかっている勝田選手を発見。3連勝を果たし、壇上で報道各社のフラッシュを浴びたドライバーだとは、この警備員は夢にも思ってないんだろーなー。 離陸するなり爆睡。「到着地名古屋の天候は小雨」というアナウンスで目を覚ます。 小雨…というか、機内から見ると結構降ってるように見えるんですけど。 着いて更にビックリが、乗客は雨の中、建屋入口を目指して走れ!ということ!? 別に走らなくてもいいんだけど、この雨の中、やっぱり濡れたくないので、タラップを降りた乗客は老若男女、一斉にダッシュ! 惨めな光景だよなぁと思いつつ、これでサービス満点のジャンボ機と値段は変わらないから驚く。とは言え、今回も無事の帰宅となったので、良しとしましょう。