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5月17日(土)晴
朝、出掛けようと車へ近付くと、両脇を競技車に挟まれている。
そして、私の車を指さして、「ドナーだ!」って言うエントラント達。何故に私のセリカをドナー呼ばわりするですか!?ドナー登録させていない上に、年齢制限にも引っ掛かってます。
昨日、下見をした「園部公民館」へ向かう。沿道の両端はギャラリーで人垣が出来、賑やかな雰囲気だ。
8:00にリバーススタート。
スタート前にドライバーへコメントを取っているが、No. 42の「(ゼッケン番号が)不吉」発言には笑いが起こった。
古谷選手は全日本初出場とのこと。
ここの駐車場から、府民の森への移動を開始した直後に携帯メールが鳴る。
見れば、"勝田コースアウト"の文字!つい先程、目の前をSS に向け出発したばかりだと言うのに…。
途中、昼食確保の為にコンビニへ寄り、府民の森へ。昨日下見をしたエリアBでSS
を待つ。
DJが車両紹介をしており、そちらに意識を集中させていたところ、突然のスキール音と、視界に飛び込んでくる車両。"0カーかな?"と思ったものの、水色のカラーリングが目に入り、競技が開始されていたことを知った。
カメラを構えるのが数秒遅れ、不覚!!
日が出てくると暑く、終わって車両に一旦戻った時には、汗で顔がベタベタ。
サービス会場に競技車が帰って来ていて、渦中の勝田選手の顔もあるが、車両は見当たらない。
サービスでは、曽根選手のセリカに左リアバンパー付近にヒットした形跡があり、テールランプも割れているようではあるが、他には大きなダメージを追った車両は見当たらない。
SS6は、逆走のコース上り。
先程と同じ道路を渡った向う側のエリアBでカメラのセッティングを終えると、またも目の前に北村選手。
京都ラリーでタイスケが早まっていくのは過去で経験済だが、今回もそのパターンだろうか。
アミューズメントクラスではラインの取り方が落ち着かなく、身の危険を感じる場面も…。終わって14:05頃、車に戻り、持って来たパイプ椅子に座り昼食。
斜面側を向くと、かけ上がってきた風が、強烈に気持ちがいい。この後の競技はSS10まで空いているので、ドアを開けたままつい、車内でウトウト。
16:00になり、機材をまたヨイショと担いでステージへ。場所に悩み、斜面を何度も登ったり、下りたり。
う〜ん、決まらず、1本目に写した同じコーナーの角度違いとなってしまった。
競技はゼッケンNo.14までは通過したものの、そこで中断。ファーストカーはもうサービスインしている頃だろうか?
待っている間、傍らの鞄に目をやると、ゲッ!ダニ!地面に置く気が失せ、そこから全て体にブラ下げ、まるで拷問か子供の罰ゲームで"全員の荷物を持たされた人"のような図で、全車を撮り終えてサービスへ。なんだかADVANの2台が大変なことになっており、奴田原選手、田口選手共に自ら整備に手を出しているようだ。
競技車が次のステージへと向かう頃、一旦ホテルへ戻る。途中のセブンイレブンに寄ると、後ろは00カーだった。
しばらく駐車場をウロついていたが、道の駅まで戻る。
何故って、Section3に向かって行く競技車を見送ってみたくって。
8:00にホテルに到着し、目の前のコンビニでハンバーガーとポテトの夕食。
9:00過ぎにゴールだとすると、意外にも時間が全然ない。
くつろぐ間もなく、8:30に再びセリカのエンジンをかける。
真っ暗になり、すれ違う人の判別もつかなくなった府民の森へ戻ると、この時間までゴールを待っている熱心なファンの姿もある。
戻ってきた競技車は、TCに入り、そのままパルクフェルメへ。車両を下り、こちらへ向かってくるエントラントの表情は様々。
山口選手は顔を見るなり指を2本立てる!えぇっ、順調に首位を独走していたのに、最後のSSで何が起こったのか?と驚き「2位ですか!?」と聞き返すと、"あっ…"と指を1本にしてストロボに応じてくれた。
あぁ、喜びの"ピースサイン"だったのか。
ガッシリと握手を交わす者、言葉少なで戻って来る者。見送ってホテルへ帰る。
部屋に入ると11:00になったところだった。
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