出展者
前田 進(北海度)
作者のコメント
 北海道のダートトライアル戦も終盤を迎え熾烈な争いが繰り広げられています、参加台数が少なく寂しいのですが、少ないせいか、力が拮抗し、誰が来るかが判らない状況でもあります。
ポイントでは、びっくりするような攻めを見せる人もいて、気が抜けません。
今回はストレートから右へターンして上りへ向かうコーナーで、イン攻めを捉えてみました。
データ
□撮  影  者 : 前田 進
□撮 影 日 時 : 2007年9月2日
□撮 影 場 所 : 北海道・オートスポーツランドスナガワ
□イベント名称: EZO DIRT 2007
□撮 影 機 器 : カメラ: キャノン10D
レンズ種類: シグマ17〜200mm
@ 1/125  F−9.5 
SA−1クラスで唯一の女性トライアラー、男性陣以上の攻めを見せ、5位入賞。
A 1/125  F−9.5 
SA−2、タイムは伸び悩み、9位に留まったが、攻める走りで期待の選手の一人、ただこの時点でのアクセルの開度が弱く感じます。
B 1/125  F−9.5 
SA−2、いつも安定した走りを見せる選手、この日も危なげない走り、7位で終わったのは、きっとどこか別なところでタイムを落としてしまったのだろう。
C 1/90  F−8.0
 こちらもSA−2、最近速さに安定感も増してきた選手、この時点でまだステアはインに当たっており積極さが見える、今戦は強豪勢に混じって5位入賞。
D 1/125  F−8.0
クローズドクラスの選手ながら、早い位置から、姿勢を作  り、果敢に攻めるあたりは、クローズドの領域を超えている。
講 評
 同じポイントで撮ったものを並べると、シャッターを切るタイミングによってできあがりのイメージが異なってきます。横方向の動きだけで十分に動きが表現されているのですが、@の作品のように上下の動きが加わると鬼に金棒といった所です。
選手のドライビングスタイルを頭において狙うと、理想的なショットを物にするチャンスが大きく生まれるでしょう。