Kオフロード耐久シリーズ2006
リザルト&レポート
報告・撮影:Kオフロード実行委員会
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開催日時:2006年3月26日 (Sun)
開催場所:コスモスパーク (京都市右京区京北下宇津町)
天   候:曇
路   面:ドライ

 開幕(第1)戦タイムスケジュール
6:00    ゲートオープン
7:00  7:30  受付
7:40  8:00  車検(フリー走行前に受けるコト)
7:50  8:20  フリー走行
8:40  9:15  予選タイムアタック
9:30  9:50  ドライバーズブリーフィング
10:00 12:00  耐久決勝第1レース(Bレース)
13:00 15:00  耐久決勝第2レース(Aレース)
15:30    表彰式・解散


Kオフロード耐久シリーズ2006 開催スケジュール
Rd.1 2006.03.26 終了!
Rd.2 2006.05.21 コスモスパーク
Rd.3 2006.07.02
 5H耐久  2005.08.06
Rd.4 2006.09.03
Rd.5 2006.12.10

Kオフロード耐久シリーズ 2006 第1戦(開幕戦) 2006/03/26
予選タイムアタック
2005Kオフロード耐久レース 第5戦 予選結果
予選タイムアタック 2006/3/26
8:50〜9:20
Po. Grid Time No. Entry Car Name Entry Shop
1 A-1  1'10.54 123 グッド自動車 ALTO TEAM KISS
2 A-2  1'10.70 1 ストレンジャートゥディ DASH'大阪
3 A-3  1'11.65 62 タニソン アルト TEAM KISS
4 A-4  1'11.85 4 開田モータース・ダイクミラ DASH'大阪
5 A-5  1'12.61 61 KISS セルボ TEAM KISS
6 A-6  1'13.02 64 パライレーシング TEAM KISS
7 A-7  1'13.07 140 88CLUB Mira DASH'大阪
8 A-8  1'13.63 88 RMC-W アルト GARAGE UP
9 B-10  1'15.20 22 山口自動車オメガオイル ビビオ G−NISHIURA
10 B-1  1'17.41 121 KOPEL JAPAN TEAM KISS
11 B-2  1'18.11 9 TEAM PIT・WORK RC KINJOU
12 B-3  1'21.50 21 KITオメガオイルビビオ G-NISHIURA
13 B-4  1'21.92 33 グラスロード ポプミラV 北大阪タイヤ
14 B-5  1'22.48 25 OYAMAオメガオイルビビオ G−NISHIURA
15 B-6  1'22.69 122   TEAM KISS
16 B-7  1'23.07 5 ストレンジャーミラ5号 DASH'大阪
17 B-8  1'24.98 3 ストレンジャーミラ3号 DASH'大阪
18 B-9  1'25.74 2 ストレンジャーミラ DASH'大阪
19 A-9 DNQ 26 ゲンシンの黄色いトゥディ5号機 GARAGE GENSHIN
 
Bグループ決勝 結果
優勝:No.21KITオメガオイルビビオ
2位:No.9TEAM PIT・WORK
3位:No.5ストレンジャーミラ5号
Bグループ表彰式 (左から、2位・優勝・3位の各クルー)
決勝レース結果 Bグループ 10:00〜12:00
天候:曇 路面:ドライ
Po. Laps No. Entry Car Name Entry Shop Driver1 Driver2 Driver3 Driver4
1 86 21 KITオメガオイルビビオ G-NISHIURA 山口 利弘 本田 統一郎 坂口 真一  
2 86 9 TEAM PIT・WORK RC KINJOU 神原 義明 寺田 浩三 中山 誠  
3 85 5 ストレンジャーミラ5号 DASH'大阪 小川 清 植西 博之 細江 浩文  
4 85 2 ストレンジャーミラ DASH'大阪 小西 稔 入口 幸宏 山本 大輔  
5 83 33 グラスロード ポプミラV 北大阪タイヤ 吉安 雅彦 吉安 昌子 信田 由美 成瀬 満 
6 80 25 OYAMAオメガオイルビビオ G−NISHIURA 山口 勝利 尾山 理一    
  完走:Lap 86×0.9=77.4 (78周チェッカー以上)
7 77 122   TEAM KISS 橋本 昇樹 岡田 央 藤田 雅憲  
8 73 22 山口自動車オメガオイル ビビオ G−NISHIURA 太田 耕治 山口 晃一 伊藤 祐一  
9 73 3 ストレンジャーミラ3号 DASH'大阪 飯村 潤 河村 賢一    
10 34 121 KOPEL JAPAN TEAM KISS 片岡 嶺浩 福井 豊司 大石 誠倫  
 
Aグループ決勝 結果
優勝:No.62タニソンアルト
2位:No.123グッド自動車ALTO
3位:No.26ゲンシンの黄色いトゥディ5号機
Aグループ表彰式 (左から、2位・優勝・3位の各クルー)
決勝レース結果 Aグループ 13:00〜15:00
天候:曇 路面:ドライ
Po. Laps No. Entry Car Name Entry Shop Driver1 Driver2 Driver3 Driver4
1 85 62 タニソン アルト TEAM KISS 今井 徹 谷村 正治 木田 佳和  
2 85 123 グッド自動車 ALTO TEAM KISS 今木 将人 小林 裕 佐藤 茂樹  
3 85 26 ゲンシンの黄色いトゥディ5号機 GARAGE GENSHIN 松本 貴志 山崎 迅人 瀧本 耕三  
4 84 1 ストレンジャートゥディ DASH'大阪 岩間 一城 向坂 正幸 山本 崇之 武智 勇 
5 82 88 RMC-W アルト GARAGE UP 中井 育真 松本 佳久 中井 康浩  
6 82 4 開田モータース・ダイクミラ DASH'大阪 鳥嶋 浩延 黛 英樹 田中 隆明  
7 81 140 88CLUB Mira DASH'大阪 津田 徹 福田 崇 林 雄一朗  
8 81 61 KISS セルボ TEAM KISS 庄 延浩 橋爪 徹 森岡 喜昭  
9 80 64 パライレーシング TEAM KISS 麻田 俊博 石田 幸稔 木村 克彦  
  完走:Lap 85×0.9=76.5 (77周チェッカー以上)
 
Kオフロード耐久シリーズ 2006 第1戦(開幕戦)レポート

 3月26日。昨年の大雪となった教訓か、2週間遅くした今年の開幕戦は前週にダートトライアル部会の練習会があり、翌週には近畿のダートトライアル開幕戦が控える等イベントが多くなったコスモスパーク(京都市右京区京北下宇津町)へ、今年最初の走り込みとシーズンオフに車を仕上げた19台がエントリーして来た。

 当日の天候は、昼過ぎ一時太陽が顔を見せるも大半が曇という状況で熱い戦いが繰り広げられた。
 タイムスケジュールどおり受付後車両検査を行い、早朝のフリー走行を経てほぼ定刻にタイムアタック予選が終了となるが、予選中盤にスタートした車両があろうことか転倒してしまう。
 協議の結果、予選タイム上位の9台と下位の10台に分けレースを行い、転倒した車両は実績を考慮しエントラントの了解と初心者グループのクラス変更依頼を経てまずはBグループ決勝レースからスタートする。

 Bグループ決勝レースは、ドライバーズブリーフィング終了後10時00分に始まり、大きな混乱も無くスタートした序盤は予選順位から変動もなく徐々にバラけて長い隊列となる。

 20分を経過した頃、年々広くなるコース各所では2台並列での先行争いが展開され、ハイスピードからのブレーキング競争で最終コーナーへの飛込みから続くシケインへ、熱くなったN0.25OYAMAオメガオイルビビオとNo.122TEAM KISSの2台が並んだまま進入。アウト側のNo.122TEAM KISSは、行き場を失い土手に激突乗り上げタイヤが浮いてしまいフルコースコーションとなってしまう。

 1時間経過した頃、ドライ路面で埃が多くなって来た事もあり散水車が投入され2度目のフルコースコーションとなり、2周のペースカーラップが行われタイミングを計りピットへと向かう車も・・・

 その後、大きな問題もなくレースは経過し、ピットインのタイミングでトップは入れ替わる接近戦を繰り広げた、No.21KITオメガオイルビビオが86ラップでチェッカーを受け優勝。2位には同一ラップでNo.9TEAM PIT・WORKが入り、1週遅れでNo.5ストレンジャーミラ5号が3位に滑り込んだ。

 午後開始のAグループ決勝は、定刻より20分遅らせて13:00にスタート。
 予選で転倒し、ノータイムとなったNo.26ゲンシンの黄色いトゥディ5号機は何とかレースの出るため必死のマシン修復を、チームクルー以外の応援もありあれよあれよという間に完了。少し平べったくなったNo.26ゲンシンの黄色いトゥディ5号機は、無事最終グリッドにマシンを並べ元気にスタートしていった。
 レース序盤は、予選順に周回を重ねほぼ等間隔で隊列を形成。中盤に差し掛かる頃、ポールスタートのNo.123グッド自動車ALTOとNo.1ストレンジャートゥディが徐々に後退。代わってトップに立ったNo.62タニソンアルトがレースを引っ張り、同一ラップでの緊迫感のあるバトルを展開。その中に、最後尾スタートから追い上げてきたNo.26ゲンシンの黄色いトゥディ5号機が加わり、レースは大詰めの終盤へと差し掛かる。

 結果、後半戦徐々に積み上げた貯金で2位以下を半周以上引き離したNo.62タニソンアルトが、昨年最終戦の2位に続き最高位の優勝を果たしまずは一歩リード。2位にポールスタートから逃げ切れなかった、No.123グッド自動車ALTOが後半ポジションキープの走りで守り、No.26ゲンシンの黄色いトゥディ5号機が、傷だらけのマシンを激走させ走りきるもあわや周回遅れとなるぎりぎりで、何とか同一ラップのチェッカーまで逃げ切り嬉しい3位を獲得した。
 昨年シリーズチャンプのNo.1ストレンジャートゥディは、今期新たなメンバーでの参戦(年寄は引退で若返り?)も課題の多いレースとなり次戦での巻き返しを狙う。

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