サンダースダートトライアル春
   JMRC近畿ジュニアシリーズ 第3戦
   主   催:チーム サンダース
   開催日時:2008年4月27日(SUN)
   開催場所:コスモスパーク(京都府右京区京北下宇津)
   天   候:晴れ
   路   面:ドライ
報告・撮影:ぷーレス3号
↑コース脇の土手で発見
 さて・・・ナンのタマゴでしょう?
 残念ながら、終了後1個は割れて2個行方不明で1個が残ってた・・・

 開会式&ドライバーズブリーフィングは、上村氏の「今日は、ココ数年のサンダース開催イベントには大変珍しい『快晴』です・・・」という挨拶コメントから、近畿ダートトライアル第3戦が今年の主戦場となる「コスモスパーク」で始まった♪


 完全ドライコンディションの中、ドライバーズブリーフィングでの発表で出走119台が走るが、午前中は散水を行わず近畿Jrシリーズから順に近畿チャンピオンシリーズ全て行うとアナウンスが有り、ここ数日降水量も少なく水はけが良くなった(のか?)コース上は、スリッピーな上にハイスピード設定のため各コーナでは、自身の巻き上げた砂誇りで大変な状況になったものの、状況によってはスタートタイミングに不均等となる悪条件なるも不満の声も上がらず。

 路面状況は、1週間前に軽耐久シリーズの開幕戦が行われており、状況によっては結構きつい箇所も出るかと思いきや、コース整備の日程の割りにはしっかりとしており、タイトコーナに於いても酷く荒れた状態にはあらず、各車2ヒート目にしっかりと勝負を行えた結果、自身のタイムを更新或いは逆転されたりで1ヒート目のタイムでの勝負を決めた居残り優勝は無かった・・・・

Openクラス (出走:3台)
 前戦で優勝を決めた「ゼッケン4:オメガギャラン/松坂」は、今回GrNインプレッサを持込んだ「ゼッケン2/本田」に逃げられ連勝はかなわず。
 その優勝を決めた本田は、「リストリクタがついているのでエンジンにパンチが無く遅い!」と余裕のコメントだった。

Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 2 本田 統一郎 グループNインプレッサ 1'30.351   1 1'28.688   1 1'28.688
2 4 松坂 英樹 オグラタイヤOMEGAギャラン 1'31.754   2 1'30.216   2 1'30.216
  3 河野 静人 ランランランエボ9 Turnover     D.N.S     D.N.F
  1 一宮 睦 ゆう&あいママゴリラインテグラ D.N.S     D.N.S     D.N.S
NJ1クラス (出走:9台)
 エントリー9台のこのクラスは、EK/EJのシビックが4台と大半を占め、ミラージュ、ストーリア、スターレットとなるが、やはりストレートの長いハイスピード設定ではシビック軍団が優勢か上位を独占表彰を勝ち取った。
 優勝は、2ヒート目に自身のタイムを6秒近く縮めた「ゼッケン13/山口」が、前走で暫定トップの「ゼッケン12/村田智史」を1/1000秒差で下し獲得。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 13 山口 穣 ルブロス!癒しワンダーシビック 1'36.185   5 1'30.024   1 1'30.024
2 12 村田 智史 IスポーツオベロンSSシビック 1'32.602   1 1'30.025   2 1'30.025
3 11 河野 剛尚 ISPORTSオベロンシビック 1'32.846   2 1'30.275   3 1'30.275
4 8 森井 英悟 ETHERスプリントシビック 1'34.786   3 1'31.926   4 1'31.926
NJ2クラス (出走:5台)
 小排気量の4WDで争われるこのクラスは、5台のエントリーでVIVIOが3台、アルト、ストーリアがそれぞれ1台という構成。
 コースレイアウトから見てストーリアが優勢と思いきや、クラストップ出走の「ゼッケン14/山口」が快走。このターゲットタイムが、1ヒート目のトップタイムとなり2ヒート目もタイムアップした結果優勝を決めた。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 14 山口 順平 アクティブBP☆ねこヴィヴィオ 1'33.923   1 1'33.155   1 1'33.155
2 18 太田 洋平 杉尾ガレージアルトChiBBy 1'35.599   2 1'33.651   2 1'33.651
3 17 辻本 典浩 ダイハツストーリア 1'35.639   3 1'37.399   3 1'35.639
4 15 立川 隆成 トミーガレージエスポビビオ1 1'40.523   4 1'38.080   4 1'38.080
  16 鈴木 雄大 トミーガレージエスポビビオ2 Turnover     D.N.S     D.N.F
1ヒート目の終盤
果敢に攻めたゼッケン16鈴木は
ギャラリーポイントのクランクで
イン側の土手を引っ掛け転倒

NJ3クラス (出走:8台)
 Evo対インプレッサとなるこのクラスは、8台がエントリー中勢力的にはインプレッサが多いものの、前戦に続き優勝を勝ち取ったのは、両ヒートとも2番手に1秒近くの差を開けて「ゼッケン24/松岡」で、少数のランサーに軍配があがった。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 24 松岡 賢一 福崎電装優依虎汰朗巧竜ランサー 1'27.106   1 1'25.031   1 1'25.031
2 26 鴨井 亮二 NOVAL☆鴨インプレッサ 1'29.015   3 1'26.602   2 1'26.602
3 25 播本 雄仁 フォルム上田オートインプレッサ 1'29.037   4 1'27.070   3 1'27.070
4 22 辰山 洋一 ルブロス田中自インプシルバー 1'28.014   2 1'27.381   4 1'27.381
SRクラス (出走:3台)
 SW20対AE86となる今回は、顔ぶれからも「ゼッケン29/久志本」がテッパンであるが、台数確保からクラブ員の「ゼッケン27/今井」とのWエントリーで臨む。結果、「ゼッケン28/多田」も追込んだ走りを展開するも非力なNA1.6ではコレが限界といった感じで、しっかりと若い芽を摘みに走った久志本が優勝を決めた。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 29 久志本 登喜男 CSLMR2SW20 1'32.907   1 1'29.201   1 1'29.201
2 28 多田 和生 ファイナリスト86レビン 1'36.757   2 1'33.895   2 1'33.895
3 27 今井 喜朗 CSLMR2SW20 1'41.113   3 1'46.503   3 1'41.113
SJ1クラス (出走:13台)
 優勝は、前戦3位の「ゼッケン42/中村」スターレットがターボパワーを生かし4秒もタイムアップで獲得。2位には前回に走ったママさんドライバーとなった奥さんに代わって「ゼッケン39/高田(旦那)」が入り、3位となった「ゼッケン41/大野」も前回の4位から一つアップし喜んでいた。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 42 中村 昭浩 ピロットスターレット☆2008 1'32.353   2 1'28.373   1 1'28.373
2 39 高田 俊弘 シビックSiR 1'32.461   3 1'29.258   2 1'29.258
3 41 大野 栄治 キャッツITOオメガミラージュ 1'33.095   4 1'29.578   3 1'29.578
4 37 平野 健太 DXL-RMC-W ミラージュ 1'33.529   6 1'30.170   4 1'30.170
5 35 久田 晋也 AGSC師匠のインテグラ 1'31.104   1 1'30.624   5 1'30.624
6 40 梅迫 謙太 オートハウス大進ミラージュ 1'33.141   5 1'31.438   6 1'31.438
SJ2クラス (出走:1台)
 顔ぶれは代わるものの、毎戦1台のエントリーでは寂しいと、参加を訴える一幕・・・しかし、たった1台でも表彰して頂けてとてもうれしいとコメント
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 43 荒川 建夫 AP米山ファイナリストアルト 1'36.477   1 1'33.841   1 1'33.841
SJ3クラス (出走:17台)
 ハイスピードに慣れた2ヒート目、クラストップ出走の「ゼッケン44/下垣」ランサーが25秒前半を記録しターゲットタイムを塗替える。
 コレに続いたのが、5番手出走の「ゼッケン48/栗岡」ランサーで23秒半ばに更新し暫定トップのまま残り5台となった時、「ゼッケン57/久保川」ランサーが23秒前半でゴールラインを通過、以降の各車も順調にタイムアップをしていくが23秒台をマークしたのは上位2台で、1ヒート目暫定トップの「ゼッケン60/有永」ランサーは、Jrシリーズ最終出走のプレッシャーかタイムアップをできず5位に後退。わずか2台のエントリーであったインプレッサ勢から「ゼッケン59/垣矢」が4位に割って入った。
Pos. No. Driver Name Entry Car Name 1st Try 2nd Try BEST TIME
TIME PT Pos. TIME PT Pos.
1 57 久保川 裕行 K&SウグイスランサーEVOU 1'25.715   3 1'23.318   1 1'23.318
2 48 栗岡 隆宣 DLマッチボックス☆ランサー1 1'25.598   2 1'23.686   2 1'23.686
3 44 下垣 圭司 大進COLINSランサー 1'28.988   5 1'25.211   3 1'25.211
4 59 垣矢 雅司 GABインプレッサ 1'35.142   14 1'25.512   4 1'25.512
5 60 有永 譲 APウエムラランサー 1'25.513   1 1'26.162   7 1'25.513
6 54 小林 宏壽 ランサー 1'29.962   9 1'25.590   5 1'25.590

1ヒート目
『バキっ!!』という鈍い音を発しブラインドコーナを抜けてきた時は・・・

ガムテープ補強で臨んだ2ヒート目
インデックスページへ戻る!