チボーウインターアタック
2007年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ 第2戦
2007年2月11日
撮影/報告 北海道・十勝 前田 進
   
 北海道ダートトライアルジュニアシリーズの第2戦は、会場を北海道の空の玄関口、千歳飛行場の近隣にある、新千歳モーターランドダートコースにおいて開催された。
第1戦同様、当初雪が少なかったが、スノートライアルとしては上々のコンデションに仕上がっていた。 又、当日は全道的な降雪予報で天候が心配されたが、一時は太陽も出てきて一安心、しかし、氷の厚さが弱いために2本目の後半には下の土が顔を出し、路面にも荒れが出てきた。
北海道のダートトライアルとしてはコースが入り組んでいるためか、オーバーランし、リバースギアを使ったり、ミスコースが目立ったのは、完熟歩行が不足か?


J−1クラス (エントリィー 8台)
1本目、ミスコースが2台、リタイヤが1台等、全体的に低迷の中、ミラージュを駆る増井彰宏が2分2秒でリーダーとなる。 2本目、ゼッケン2番河合慎一ブーンがきれいにまとめて2分を切ってきた、その後左近弘道ストーリアも力走し河合に0.01秒差まで肉薄、しかし、1本目トップの増井は自己タイムを3秒半削って再びトップを奪って逃げ切った。
1位  増井 彰宏   ミラージュ   1分58秒441
2位  河合 慎一   ブーン     1分59秒905
3位  左近 弘道   ストーリア   1分59秒915










J−2クラス (エントリィー 10台)
シビック・ミラージュが大勢を締めるこのクラスの中、1本目、中盤に岡田貴トレノ(AE111)が2分3秒台を出して抜け出した、このタイムはラストの永井秀和シビックまで破られなかった。 しかし2本目は序盤から2分を切ってきた、川戸惟寛ミラージュは自己タイムを一挙に10秒も縮める1分54秒をマーク、その後ジムカーナー上がりの小笠原未来シビックはストレートでしっかりスピードを乗せ連続するコーナーは丁寧に押さえ川戸をコンマ差で逆転、ラスト永井は飛び跳ねるシティをねじ伏せるが小笠原にコンマ5秒届かず。 永井は第1戦に引き続き2位、小笠原は嬉しい初勝利だ。
1位  小笠原 未来   シビック    1分54秒187
2位  永井 秀和     シティ     1分54秒684
3位  川戸 惟寛     ミラージュ   1分54秒947
4位  岡田 貴       トレノ     1分56秒743






J−3クラス (エントリィー 6台)
エントリィーは今回もスターレットにインテグラが1台。 1本目、トップの手塚善勝スターレットがいきなり1分56秒台をマーク、第1戦を制しているインテグラの井馬隆光は2分を切るのがやっと。 2本目、手塚は更に1秒半削ってきた、「1秒半が限度かなー」と言っていた井馬が、リヤーの動きに悩みながらも一挙に4秒以上縮めてトップの座を奪い2連勝を果たした。
1位  井馬 隆光  インテグラ    1分54秒882
2位  手塚 善勝  スターレット   1分55秒176
3位  佐久間 晋  スターレット   1分59秒084









J−4クラス (エントリィー 10台)

1本目、中盤に小林茂則がランサーをスムーズに走らせて1分50秒をマークし、55秒台の川田修インプレッサ、奈良敏正ランサーを押さえこんだ。
2本目、旧北村車を駆る前寺博篤インプレッサも健闘するが53秒留まり、奈良も同秒台で前寺に続いた、しかし、小林は荒れてきた路面に逆らわずに、コース取りも的確にタイムを2秒半削りおとした、続く板岡史朗インプレッサも激しくチャージして50秒を切りセカンドポジションに付けた、ラストの西田啓朗ランサーは自己タイムを7秒半短縮し3位に付けてきた。
1位  小林 茂則  ランサー      1分47秒785
2位  板岡 史朗  インプレッサ    1分49秒300
3位  西田 啓朗  ランサー      1分52秒484
4位  前寺 博篤  インプレッサ    1分53秒023





クローズドクラス (エントリィー 1台)

エントリィー1台、佐々木は1本目に1分56秒、2本目には1分51秒をマーク。
1位  佐々木 雅人  ランサー    1分51秒840