コクピットチャレンジトライアル
JAF北海道地区ダートトライアル選手権 第2戦
2007年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ 第2戦
2007年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ 第5戦
2007年JMRCオールスター選抜
2007年5月13日
撮影/報告 北海道・十勝 前田 進  
   
 5月連休明けに北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズの第2戦が開催された。
今戦はジュニアシリーズとの共催のためいつもより台数が多い。
会場はオートスポーツランド砂川である、所々に水溜りがあるがしまった路面は極端な影響は少ないだろう。
コースはダイナミックなハイスピード設定となっていた。

J−1クラス (エントリィー 8台)
 1本目、ゼッケン2番河村康広ストーリアの1分33秒511が当面のターゲットタイムとなるが、なかなか届かない、和田誠ストーリアも同秒台を出すが届かず。
マッドの掃ける2本目はタイムも更新が期待される中、河村の更新はコンマ1秒に留まった、和田が自己タイムを1秒削って首位に出るとそのまま逃げ切った。

1位  和田 誠    ストーリア    1分32秒813
2位  河村 康広   ストーリア   1分33秒420
3位  増井 彰宏   ミラージュ   1分33秒641









1位 和田誠 ストーリア

2位 河村康広 ストーリア

J−2クラス (エントリィー 9台)
 1本目、川戸惟寛ミラージュが鋭い突っ込みを見せ32秒台を出せば、1台置いて永井秀和シビックも激しく走って同秒台ながらコンマ1秒逆転、そしてラストは、前回のチャンピオン戦で苦戦をした小笠原未来シビックは若干インを離したものの、上手くまとめて唯一31秒をマーク。
 2本目、川戸は自己タイムをコンマ5秒短縮し、ポジションを上げてきた、後続の永井はタイムを落し3番手に甘んじた、小笠原もタイム更新はならなかったが1本目のタイムで今期2勝目を上げた。

1位  小笠原 未来    シビック     1分31秒996
2位  川戸 惟寛     ミラージュ    1分32秒437
3位  永井 秀和     シビック     1分32秒768
4位  伊藤 正洋     ミラージュ    1分33秒631






1位 小笠原未来 シビック

2位 川戸惟寛 ミラージュ

J−3クラス (エントリィー 4台)
 1本目、佐久間晋インテグラがオーバーになりがちなところもリカバリーして1分35秒台をマーク、2本目は1秒半落とすものの1本目のタイムで優勝を奪った。

1位  佐久間 晋  インテグラ    1分35秒927
2位  西口 豊  スターレット    1分36秒053


   

1位 佐久間晋 インテグラ

J−4クラス (エントリィー 10台)
 1本目、今戦はコーナーのアウトにもパイロンがセットされ、4輪ともオーバーするとミスコースとなる、序盤に2台が犠牲となった。第3戦でマシンを傷めた前寺博篤はカラーリングの施されていない真っ白なインプレッサで踏み抜いて26秒をマーク、これに迫ったのが前戦で優勝を果たしている奈良敏正ランサーが0.5秒差だ。
2本目、前寺はタイムを削れず、奈良は唯一25秒を出し、第4戦に引き続き2連勝を飾った。
1位  奈良 敏正  ランサー      1分25秒142
2位  前寺 博篤  インプレッサ    1分26秒048
3位  板岡 史朗  インプレッサ    1分26秒759
4位  山本 悠矢  インプレッサ    1分29秒987
5位  桑原 正裕  インプレッサ    1分31秒362

  

1位 奈良敏正 ランサー

2位 前寺博篤 インプレッサ

3位 板岡史朗 インプレッサ

クローズドクラス (エントリィー 2台)
 エントリィー2台のこのクラスは、古谷欣竹ミラージュが1、2本供に1分37秒台を出して優勝。

1位  古谷 欣竹   ミラージュ    1分34秒347
2位  増井 悠太   ミラージュ    1分45秒752
   

L−1クラス (エントリィー 6台)
 引き続き、チャンピオン戦に入った。まずはレディスクラスから、1本目、最近は今一歩ところでとまどっていた安芸留美子ミラージュが独自のラインを使って抜け出した、これに1.3秒遅れで脇屋知子ミラージュが続いた。
2本目、安芸はタイムを若干落とす、この間隙を突きたい横山喜恵美ミラージュだが自己タイムを1秒削るが、安芸には届かず、大好きな2位の座を確保。

1位  安芸 留美子   ミラージュ   1分35秒182
2位  横山 喜恵美   ミラージュ   1分36秒385
3位  脇屋 知子    ミラージュ   1分36秒545












1位 安芸留美子 ミラージュ

2位 横山喜恵美 ミラージュ

N−2クラス (エントリィー 6台)
 1本目、唐崎英史インテグラがオーバー気味の突っ込みだがスピードを殺さず、1分31秒台を出した、第1戦2位の三上卓スターレットは1秒半落ち、ラストは第1戦で優勝している南出司スターレットだが三上を交わすものの、唐崎に届かない。
2本目、手塚喜勝スターレットが32秒台で2位に上がってきた、唐崎、三上ともタイムを落とし、南出は渾身の走りで31秒台で並ぶが、0.05秒届かず、連勝を逃がした。

1位  唐崎 英史   インテグラ    1分31秒880
2位  南出 司    スターレット    1分31秒930
3位  手塚 喜勝    スターレット  1分32秒677








1位 唐崎英史 インテグラ

2位 南出司 スターレット

N−4クラス (エントリィー 5台)
 1本目、豪快走りは今日も炸裂古沢聖樹インプレッサが1分23秒台でリード。
2本目、1本目はストレートからの左コーナーでオーバーランした林宏明ランサーが今度はきっちり決めて古沢を0.082秒逆転、後続は伸び悩み、林に優勝を献上した。

1位  林 宏明     ランサー      1分23秒817
2位  古沢 聖樹   インプレッサ    1分23秒899
3位  多田 林平    ランサー      1分24秒154










1位 林宏明 ランサー

2位 古沢聖樹 インプレッサ

SA−1クラス (エントリィー 10台)

 1本目、走るごとにタイムが更新される、それも幅の狭いタイム差で拮抗した戦いが展開された中盤に斉藤博哉シビックが30秒を切ってきた、そして第1戦2位の滝本久也はオフホワイトのシビックを激走させるがなーんとゴール直前でアウトに引っかかり転倒。ラストは笹原孝志シビック、アンダーから巻き込んだような走りで斉藤を逆転。2本目、なんとタイムを更新したのは後藤恵司シビックのみ、ベスト5は1本目のタイムで決定、笹原は早くも2勝目を上げた。

1位  笹原 孝志   シビック    1分29秒428
2位  斉藤 博哉   シビック    1分29秒617
3位  田中 光徳   シビック    1分30秒239



   

1位 笹原孝志 シビック

2位 斉藤博哉 シビック

3位 田中光徳 シビック

SA−2クラス (エントリィー 8台)



1位 松波克知 ランサー
 1本目、昨年の北村車を入手した藤原稔広はインプレッサを丁寧に走らせ1分26秒台をだす、寺澤伸俊はランサーを振り回して24秒台、最後は第1戦エントリィーしていたが欠場した松波克知がマシンを入れ替えてきた、走りはメリハリのあるクィックな走りで23秒台をマーク。
2本目、寺澤は自己タイムを僅かだが短縮、松波はコンマ2秒ほど落としたがトップの座は揺るがず今期1勝目を奪った。

1位  松波 克知   ランサー     1分23秒484
2位  寺澤 伸俊   ランサー     1分24秒363
3位  藤原 稔広   インプレッサ   1分26秒013










2位 寺澤伸俊 ランサー

3位 藤原稔広 インプレッサ