AF北海道ダートトライアル選手権 第4戦
2008年JMRC北海道ダートトライアルチャンピオンシリーズ 第4戦
2008年JMRCオールスター選抜
第6回 OSCダイナミックダート
2008.7.6
撮影/報告 北海道・十勝 前田 進
  今年のチャンピオン戦は全8戦で、ちょうど半分となる第4戦が開催された。
コースは、2週前にジュニア戦の第7戦が行われた、北海道・十勝のイーストジャパンオフロードスタジアムだ。
今回は完全なドライだが、1本目は湿り気が残っていたが2本目は埃に見舞われた。
コースは前半が右回りで、後半は左回りで、ゴール前にパイロンがセットされていた。
L−1 (出走3台)

 1本目、2番手の横山喜恵美ミラージュが2分10秒台でリード。
2本目、横山は2秒もタイムを落す中、安芸留美子ミラージュが1本目のタイムを2秒短縮し横山に1秒以上の差を付けて優勝を果した。

1位 安芸 留美子 ミラージュ 2′09″40
2位 横山 喜恵美 ミラージュ 2′10″64

N−2 (出走3台)

 1本目、谷口末里子ミラージュが2分11秒、今田恭嗣ミラージュはパイロンタッチ、優勝候補の旗手三上卓インテグラはドライブシャフトを折りリタイヤ。
2本目、今田は2分7秒まで詰めてきたが、今期絶好調の三上は、1本目のリタイヤを微塵も感じさせない、落ちついた中にも攻め切った走りで2分01秒台を叩き出して今期4連勝を達成した。

1位 三上 卓 インテグラ 2′01″53
2位 今田 恭嗣 ミラージュ 2′07″96


SA−1 (出走14台)

 参加が低迷する中、唯一台数的にも内容的にもヒートアップしているのがこのクラスだ。
1本目は、序盤の菊地真シビックはインを締めてスピードを乗せ攻めるが、インに引っ掛けリタイヤ、中盤の川口昭一シビックは2分01秒、これにインテグラを駆る井馬隆光がコンマ3秒差でつける。
しかし続く笹原孝志シビックは川口をコンマ2秒逆転、すると後続の滝本久也シビックは唯一2分00秒に届き1番時計を記録した。

2本目、川口は丁寧にコーナーをつきアクションを押さえ滝本を0.46秒逆転し再びトップに立った。
後続の井馬も自己タイムを1秒近く圧縮して00秒台に載せるが、川口には0.29秒届かず、笹原、滝本は供にタイムを落とし、1試合事に勝者が変り、4戦目4人目の勝利は川口の手に落ちた。

1位 川口 昭一 シビック 2′00″53
2位
井馬 隆光 インテグラ 2′00″82
3位 滝本 久也 シビック 2′00″99
4位 笹原 孝志 シビック 2′01″18
5位 後藤 恵司 シビック 2′02″00
6位 首藤 英一 シビック 2′02″48

SA−2 (出走5台)

 1本目、トップの渡辺俊一ランサーは20年以上のブランクを経て最近走り始め、「怖い怖い」と言いつつも1戦ごとにスピード感も戻りつつあるようで2分02秒をマーク、ラストの笠原弘督ランサーはコースを探り絶妙なアクセルワークでダントツの1分55秒を叩き出した。
2本目、渡辺は2秒半削るが笠原には遠く及ばない、笠原はタイムを落してしまったが1本目のタイムで逃げ切って、優勝を果した。

1位 笠原 弘督 ランサー 1′55″25
2位 渡辺 俊一 ランサー 2′00″22
3位 椛村 友紀 ランサー 2′01″75



クローズド (出走1台)

 エントリー1台のこのクラス、林亮太ランサーが豪快に走って2分02秒を出した。

1位 林 亮太 ランサー 2′02″38