2008年JMRC北海道ダートトライアルジュニアシリーズ 第8戦
2008年JMRCオールスター選抜
EZOダートスラローム 2008
2008.7.20
撮影/報告 北海道・十勝 前田 進
 今年のジュニア戦は全9戦で、終盤となる第8戦が開催された。
コースは、新千歳モーターランド・ダートコースである。今期は常に不安定な天候に悩ませられている感じで、今戦も今にも降り出しそうな中でのスタートとなったが、ゴールまで持ち一安心。

路面は、黒土や粘土質に火山灰もミックスされ、メンテナンスの甲斐もあり徐々に良くなりつつあるが、2本目には掘れて、タイムは伸び悩んだ。コースは中速コーナーの連続であった。

J−1 (出走7台)

 1本目、2番手は以前に全日本戦のトップランカーであった宝田芳浩の息子である宝田健四郎ストーリアが1分41秒をマーク、終盤に田丸豪ストーリアが宝田をコンマ差で交わすタイムをゲット。
2本目、トップの安富規之ストーリアが田丸と宝田に分け入ってきた、その後は宝田も田丸もタイムを落したが、田丸の逃げ切り優勝となった。

1位 田丸 豪    ストーリア 1′41″027
2位 安富 規之  ストーリア 1′41″130
3位 宝田 健四郎 ストーリア 1′41″492



1位 田丸 豪 ストーリア

2位 安富 規之 ストーリア

3位 宝田 健四郎 ストーリア
J−2 (出走8台)

 1本目、前田尚樹シビックが1分45秒台を出すが、1台置いてベテラン高井広泰シビックは1分44秒台、続く若手の岡田貴トレノも44秒台で高井に続いた。
2本目、トップ3に絡むタイムは出ない、前田はタイムを落し、高井もコースのアウト側のタイヤにヒットさせたこともありタイムの更新はならず、そんな中、岡田は、重めの路面を考慮しシフトアップさせたいところもガマンの粘った走りで僅かだがタイムを削り落して高井を逆転して、価値大きい今期2勝目を計上した。

1位 岡田 貴   トレノ 1′44″043
2位 高井 広泰 シビック 1′44″074
3位 前田 尚樹 シビック 1′45″234



1位 岡田 貴   トレノ

2位 高井 広泰 シビック

3位 前田 尚樹 シビック
J−3 (出走9台)

 1本目、3番手の八重原翔太スターレットが1分46秒台を記録、横山雄市スターレットも同秒台に付けた、終盤に西口豊スターレットが44秒台を出し大きくリード、ラストはシリーズリーダーの西村和広スターレットがセカンドポジションに付けるが、西口には2秒の差がある。
2本目、佐久間晋インテグラが自己タイムを2秒近く削る45秒台を出して2位に上がってきた、しかし続く八重原はこれを0.074秒逆転、そして西口は路面を選び丁寧にコーナーを付くが1秒以上タイムを落としてしまったが、1本目のタイムで優勝して、今期2勝目をあげた。

1位 西口 豊    スターレット 1′44″109
2位 八重原 翔太 スターレット 1′45″717
3位 佐久間 晋  インテグラ  1′45″791
4位 横山 雄市  スターレット 1′46″170


1位 西口 豊 スターレット

2位 八重原 翔太 スターレット

3位 佐久間 晋 インテグラ
J−4 (出走7台)

 1本目、2番手の蛯名正憲ランサーがいきなり1分36秒台を叩き出した、終盤の日詰教之ランサーはこれを1秒近く上回る、35秒台の1番時計だ。
2本目、各車掘れてきた路面に足を取られ、タイムが出せない、蛯名は約3秒ダウン、日詰もコンマ2秒ほど落とした、ラストはポイントリーダーの前寺博篤インプレッサもタイムを伸ばせず3位に留まったがリーダーの座は守っている。

1位 日詰 教之 ランサー   1′35″822
2位 蛯名 正憲 ランサー   1′36″624
3位 前寺 博篤 インプレッサ 1′37″371




1位 日詰 教之 ランサー

2位 蛯名 正憲 ランサー

3位 前寺 博篤 インプレッサ