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アライモータースポーツ
2007年のモータースポーツ参戦計画を発表
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アライモータースポーツの本年のラリー参戦計画概要について発表が行われた。
■新井敏弘
アライモータースポーツを主宰する代表兼ドライバーの新井敏弘は、「SUBARUチームARAI」から2006年に引き続きFIAプロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)に参戦する。参戦イベントは全8戦中6戦の予定で、初戦は2月にスウェーデンで開催される「スウェディッシュラリー」からとなる。
参戦車両は2006年式のインプレッサWRX STI spec CのグループN仕様で、本年よりミッシュランタイヤからタイヤサービスを受けることとなった。
2005年獲得したワールドチャンピオンの奪還を目指す。
■鎌田卓麻
2006年にP-WRCへの参戦を開始した鎌田卓麻は、本年アライモータースポーツに移籍し、P-WRC3戦に参戦する。
また2006年同様にSUBARUラリーチームチャイナからのエントリーで中国ラリー選手権に参戦する予定。
ともに出場車両はグループN仕様のインプレッサWRX STI spec C。
■勝田範彦(SUBARUラリーチームジャパン)
SUBARUディーラーメカニックによる2007年の「SUBARUラリーチームジャパン(SRTJ)」活動は、富士重工業及び全国スバル自動車販売協会、スバルテクニカインターナショナル(STI)の要請により、アライモータースポーツがチームを統括・運営することとなった。
全日本ラリー選手権6戦とWRCラリージャパンの計7戦に出場する。
SRTJとは、1990年から継続するSUBARUディーラーメカニック育成プログラムで、全国のSUBARUディーラーより選抜された優秀なメカニック達が全日本ラリーをトレーニングの場とし、10月に行われるWRCラリージャパンに参戦する事によりチームワークと技術の向上を目指す。
ドライバーには2006年全日本ラリー選手権シリーズ第2位の勝田範彦を起用し、2007年全日本の全日本シリーズチャンピオンを目指す。
なお、次世代若手ドライバーの育成として、全日本ラリー数戦にはSUBARUラリーチームジャパンのセカンドカーとして、小館優貴※を出場させる予定である。
※小館 優貴(コダテ ユウキ)
生年月日:1985年11月5日、出身:青森県、趣味:ドライブ、スノーモービル。
2004年JMRC東北ラリー選手権(RJ Bクラス)でラリーデビューしたばかりの21歳。以後3年間東北シリーズを走ったが広い視野でのラリー活動を志してアライモータースポーツの門を叩く。いずれは海外を目指して、今年はドライバー修行に励む。
【新井敏弘のコメント】
「昨年は、不運もありトラブル続出で不甲斐ない結果に終わってしまいました。自分でもほかに記憶がないぐらいリタイヤの多かった年でした。
でも、シーズンが終わった後しっかりクルマには対策を織り込み、信頼性は既に確保できています。タイヤも新しくミシュランのお世話になることになったし、気分を一新してチャンピオンを取り戻すことに集中したいと思います」
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